■日時:2026年9月17日(木)~9月22日(火祝)
■会場:京都市役所 庁舎前広場(京都市中京区上本能寺前町488)
平成8年(1996)4月、1100年の長きにわたる
祇園祭の伝統文化を重んじ継承しつつ、
地縁・血縁に関係なく、誰もが関われる開かれた鉾として誕生した
「平成女鉾」(へいせい おんなぼこ)
及び、女性のみで構成された囃子方
「平成女鉾清音会」(へいせいおんなぼこ さやねかい)は、
多くの方々に支えられて30年の歩みを重ねてまいりました。
その設立三十周年を記念し、
10年ぶりに京都市役所庁舎前広場にて鉾を建立し、鉾上で祇園囃子を披露いたします。

囃子の音は、一人ひとりの想いが重なり合い、幾重にも響き合うことで生まれます。
『響き継ぐ 八重に』という言葉には、
これまで受け継がれてきた音と想いを大切にしながら、
世代を超えてその響きを未来へとつないでいくという願いが込められています。
記念事業にあたり、私達は会の名前でもある清音(さやね・Sayane)
の頭文字 “S” に八つの想いを込めました。
Sound ― 心を結ぶ響き、囃子に心と魂を込めて。
Spirit ― 魂と平和への願い、すべての人が尊重され、誇りをもって生きられる世界に。
Sustainability ― 未来へつなぐ責任、今、私たちができることを。
Sisterhood ― 女性の絆、女性どうしが支え合い高め合う力を信じて。
Smile ― すべての人に笑顔を、奏者も聴衆も関わるすべての人が笑顔で繋がれるように。
Shift ― 変化への挑戦、男性中心だった表舞台に新しい風を。挑戦する勇気を胸に。
Shine ― 女性の輝き、柔らかさと力強さが織りなす女性ならではの囃子を。
Symbiosis ― 多様な仲間との共生、力を合わせ想いを分かち合い、ともに創り上げる30周年。


【期間中の催し】
9/17(木)-19(土)午前 京都市役所前広場にて、鉾建立作業の公開
釘を一切使用しない伝統的な縄がらみ工法で鉾が建てられる過程を見物いただき、日本文化の素晴らしさを体感いただきます。
※無料。時間帯は作業の進捗状況により前後します。

9/19(土)夜-21(月祝) 女性囃子方による祇園囃子を鉾上で披露
京都の街の真ん中で、本来ならば祇園祭の期間しか生で聴くことのできない祇園囃子をお楽しみいただきます。また、従来の曲目に加え、当会の囃子方(当時)が作曲した新曲「龍」を披露します。
(曲目)唐子白山・地囃子・常目萬歳・虎小横・榊初音・竹流し・鶴朝日・巴一二三・清音・龍・若など
※無料。時間帯未定


9/20(日)-21(月祝) 平成女鉾の一般公開
ご来場の皆様に鉾へ上がっていただき、鉾上の空間を体感、眺めをお楽しみいただきます。
※有料。時間帯未定。

2026/9/19(土)-21(月祝) 夜間の駒形提灯点灯
ご来場の皆様に祭の宵山情緒を体感いただきます。

※写真は、20周年事業(2016年)にロームスクエアにて鉾を建立した時の様子です。
※詳細はHPおよびチラシにてお知らせいたします。
※特別警報・暴風警報の発令など荒天の場合は、事業の中止、一部中止の可能性があります。
【関連事業】
2026年7月26日(日)11:00 八坂神社能舞台にて三十周年記念事業成功祈願の奉納囃子

■主催:平成女鉾清音会
■助成:令和8年度芸術文化振興基金(アマチュア等の文化団体活動)
■協力:株式会社竹田工務店(鉾建立・解体)、株式会社井筒企画(鉾懸装品)
■後援:京都市

【お問い合わせ】
平成女鉾清音会(へいせい おんなぼこ さやねかい)
〒600-8009 京都市下京区四条通烏丸西入 函谷鉾ビル内
TEL:070-8315-2435 / Email:onnaboko.sayane@gmail.com
HP:https://onnaboko.com
※お詫びとお願い 当会事務局はボランティアで運営をしております。その為、お問い合わせに対して、迅速に対応できない場合がございます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。